ロゴ 神奈川県知事許可 防水工事業 第59239号   
 
有限会社 ACTIVE  
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    キッチン・洗面台・お風呂場など水廻りのシーリング撤去・打ち替え    
    施工事例   その他の施工写真
 
       
  キッチン 様々なタイプのものがありますが、基本的にキッチンと壁(タイル・パネル・ボードなど)
の取り合い部分にシーリングが施工してあります。
キッチンに合わせてグレーやホワイトなどの色があります。
陽が当たる環境なら劣化も早く、黄ばみとして現れます。
 
  洗面台 ・流し台 洗面台は壁際にあるタイプで、壁との隙間に水が落ちないように
追加でシーリング施工する場合と、洗面台のボール部分(桶)をはめ込むタイプで
取り合いにシーリングが施工してある場合など、
タイプによって様々ですが、黄ばみや、切れ目があるなら打ち替えをお勧めします。
 
  お風呂場・浴室  ユニットバスとタイル張りの浴室に大きく分けられますが、
ユニットバスなら隙間を埋めるかどうかの判断はお客様次第です。
タイル張りの浴室の場合、浴槽のみならずタイル目地も一部シーリングしてあると思います。
シーリング材の接着が強くタイルが引っ張られて欠けている場合、
水が内部に周りタイルが剥がれる恐れがあります。
タイルの欠けや5年以上の浴室は打ち替えをご検討されても良いかと思います。 
 
       
キッチン
以前シーリングの打ち替えをしてから10年以上たっており、シーリング材の劣化が激しくカビが繁殖していました
     
流し台
新築から約3年。カビの繁殖はありませんが劣化により変色し黄ばんでいました。
     
     
         
 
 
 
浴室
タイル張りの浴室で10年以上経過しています。タイルの欠けも見受けられました。